みんなで手話をやってみよう!
11月23日に「みんなで手話をやってみよう!」を開催し、親子で13名の方が参加され、手話を通じて多様なコミュニケーションについて教わりました。最初にあいサポートメッセンジャー
11月23日に「みんなで手話をやってみよう!」を開催し、親子で13名の方が参加され、手話を通じて多様なコミュニケーションについて教わりました。最初にあいサポートメッセンジャー
学びクリエイターの岩城です。11月16日、「大笑いしながらジェンダーを語ろう!」を開催しました。この日は、『フェミニズムに出会って長生きしたくなった。』(幻冬舎)や『自分も傷つきたくないけど
「お金のこと」って生きていくうえでとっても大事なこと。お金のたいせつさについて、親子で簡単に面白く学んでみませんか。日時:12月8日(日曜日)10時00分~12時00分場所:生駒市役所 4階
独立した言語であり、多様なコミュニケーションツールの「手話」を、ろう者とともに楽しく笑顔で学びましょう。かんたんな表現による「あいさつ」、「自己紹介」などをみんなでやってみよう!日時:11月
大地震、台風、大雨による土砂崩れ等の災害はいつでも起こりうる可能性があるため、災害が起こった時にはどのような行動をとればよいのか、普段の生活の中でできる備えや対策を学びましょう。日時:10月
7月4日に「“フォニックス”でもっと楽しく! おうち英語のすすめ」を開催し、20名の方が参加され、英語の基礎となる「フォニックス」について教わりました。講師のマッキネン律子さ
学びクリエイターの新田です。5月26日に「社会で使える算数であそぼう」を開催しました。小学生と保護者の皆さん13組28人が参加し、算数パズルや生活の中で活用できる算数の問題などに取り組みなが
学びクリエイターの奥田です。5月18日に「“世界一幸せな国”の教育現場に学ぶ 個人と社会の関係性」を開催し、大人とこども合わせて38人が参加しました。今回はデンマークからMads Alber
英語のつづりと発音のルールを学ぶ学習方法、「フォニックス」。自閉症と診断された我が子への英語学習を通してフォニックスの魅力に気づいた講師から、子どもの個性に合わせて英語学習を進めるヒントを教わります
3月30日(土)に「夢の実現、応援します」を開催しました。この講座を企画したのは、生駒市の小中学校でキャリア教育を進める「キャリア教育プランナー」の尾崎えり子さん。尾崎さんは経営者としての顔も持ち、