まちミルVol.3「まちづくりの裏側に迫る 謎解きDEまち歩き」

レポート

学びと交流の社会見学「まちミル」は、生駒のまちを題材にしたフィールドワークです。2021年にスタート。市内の気になる場所で地域活動を体験したり地域の人と交流したりしながら、多様な学びを展開してきました。
ischoolでは、ミライの教室「生駒のまちを知る」で、地域の魅力や課題を学ぶコンテンツを開催予定です。

2022年3月27日に、住宅地でありながら歴史文化が残る萩の台で、謎解きをしながらまち歩きを楽しみました。

この日集まったのは20人。地図と謎解き集が配られ、駅前からまち歩きがスタート。
生駒市都市計画課の職員が案内しました。

まちの成り立ちや地名の由来、50年前の地形や開発時の裏話など、はじめて知ることばかり。
子どもたちは謎解きでまちの知識を覚えていきます。
「乙田って昔の地名なんや」「萩の台の名前の由来、はじめて知った」「ここが全部山だったなんて信じられない」など驚きの声が上がります。

まち歩きのゴールは、萩の台第2公園。
住宅地の中の普通の公園ですが、入口に「きてくれてありがとう」のフラッグが!
「公園にいこーえん」を開催しているみなさんが、まち歩きの参加者のために準備してくれたものです。

公園では、コタツに入ってくつろぐ子、本格的な工具や角材で工作に励む子、段ボールで電車ごっこをする子。思い思いに遊ぶ子どもたちとそれを見守りながらのんびり過ごす大人たちが集まり、温かい空間が広がっていました。

「住宅地の中にある公園に人がいないなんて寂しい。少しの工夫で公園はみんなが集う場所になるし、顔見知りが増えることは、このまちの心地よさにもつながっていく」
と、「公園にいこーえん」を主催する真下さん。

まちが人の手で作られていることを意識した参加者たち。
「住んでいるだけではわからないことだらけ。知ることで自分のまちに愛着がわきますね」「自分の家の近くでも、こんな取り組みをしてみたい」「『公園にいこーえん』にまた遊びに来たい」と、感想が寄せられました。

まち歩きが終わった後には、近くの自治会館の「緑道カフェ」に立ち寄り、地元のみなさんと一緒にお昼を楽しむ人の姿が。
今回のまちミルは、地域をつくることや楽しむことを知る学びの時間になりました。

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